Web申請Q&A(寄付講座助成)

e-mailで申請することはできますか?

できません。
Web送信以外のデータは受付けません。

申請書に押印は必要ですか?

必要です。
申請者欄には部局㊞を、設置世話人欄には世話人氏名㊞を必ず押印のうえPDFファイルにして添付してください。

申請書を保存する場合の注意点はありますか?

あります。
ファイル名に記号を使用しないでください。
()【】「」<>★・〇記号を使用すると送信はできてもデータが取り込めません。

Web申請画面の入力で注意することは?

外国人申請者は、氏名をアルファベットで記入してください。
特に中国語・韓国語の氏名では読み込めない文字があり、送信はできでもデータが取り込めません。

助成金額欄の記入に注意してください。
特に金額単位、合計金額の計算間違いが多いので、必ず確認してください。

申請書の添付方法は?

申請フォーム<Step1申請内容入力>の「*申請書」で[参照]ボックスをクリックし、保存してある領域から申請書を添付してください。

申請フォーム<Step2申請内容確認>で入力誤りに気付いた場合は?

ブラウザの[←]または画面左最下部の[戻る]ボタンのどちらかで入力画面に戻るので、修正入力をしてください。

応募の締切り時間は何時ですか?

締切日の12:00までです。
12:00を過ぎて送信された申請書は受理できません。

Web送信をしても原本は郵送するのですか?

原本は、採択された場合のみ郵送していただきます。
(採択通知を受け取った後、1週間以内に郵送してください。)

申請書のWeb送信ができない場合は?

Web送信不可の旨をまず事務局に連絡し、申請書の原本を郵送してください。(締切日の消印まで有効)郵送の場合は申請フォームへの入力は不要です。

申請書受理の確認方法は?

下記3)の「寄付講座助成申請受理完了のお知らせ」メールが届けば申請書は正しく受理されています。
Web申請後に届くメールの種類と内容

1)「寄付講座助成申請完了のお知らせ」という件名で申請書を受付けたお知らせメールが届きます。(自動送信)

 1)の後に

2)「寄付講座助成申請【再提出依頼】のお知らせ」という件名のメールが届いた場合(自動送信ではありません)は申請書に不備がありますので、メール本文の指示に従って申請書を修正し、再送信してください。

 1)又は1)・2)で受付けた申請書を確認後、不備がなければ

3)「寄付講座助成申請受理完了のお知らせ」という件名のメールを送信します。(自動送信ではありません)

※締切日、締切日間近は件数が特に多いため確認にかなりの時間を要します。締切日ぎりぎりに送信されますと、再提出の必要がある場合、締切時間に間に合わず申請書を受理することができなくなりますのでご注意ください。

※申請書を送信後、上記いずれかのメールが届かない場合は必ずホームページの「お問合せ・連絡」からご連絡ください。
その際メールの〈件名〉は文字のみにし、記号等は使用しないでください。

ご不明な点がありましたら、「お問合せフォーム」からお尋ねください。